最後に「やったー」と叫んだり、跳び上がるほどのテンションで喜んだのって、いつですか!?
子どもの頃ってクリスマスプレゼントだったり、なんか嬉しいことがあるとホント跳び上がるようなこともありました。
子どもたちも欲しかったオモチャを買ってもらったり、「明日海行くぞ」って言ったら、それこそ天にも昇りそうに「やったー!!」と喜んでます。
大人になると、そんな喜び方をすることがなくなったような気がします。
当然、大人になる過程でいろんな経験を積んできて、「喜び」のラインが高くなってきてるのもあると思います。
そして、そこまで喜ぶことへの恥ずかしさ。
もし今、跳び上がるほど喜ぶような事って、どんなことでしょう!?
宝くじで10億円当たる
子どもが運動会で1等賞
石原さとみから告白される
うーん、どれも嬉しくはあるけど、跳び上がるほどじゃないなw
そんな事を考えてて、ふと思ったのが、
跳び上がるほど喜べる人って、実はすっごく幸せな人じゃないの!?
って事です。
それだけのテンションで喜べることが起こる人って、絶対幸せですよね。
て言うか、幸せの感度が高いと思います。
ヨメさんに「最近、跳び上がるほど嬉しいことあった!?」と聞くと、
ヨメ「あった!!あった!!」
ボク「跳び上がるほど嬉しい事よ!?」
ヨ「あった!!あった!!」
ボ「どんな事!?」
ヨ「明日の勤務、人が多そうだから休んでいいよって言われた♪」
ボ「そんなに嬉しかった!?」
ヨ「うん♪」
ボ「そ、そうなんやw」
とりあえず、ヨメさんが幸せそうでよかったです笑
最後に跳び上がるほど喜んだのって、いつですか!?
今日もいい日だ!!
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