島の海です。
僕たちには子どもの頃から見慣れた景色で、当たり前の景色であって、「海」というとこういうのを思い浮かべます。
白い砂浜。
緑がかった青い海の色。
海の色は山が近いから、山の緑が海に映り込んでいます。
でも、白い砂浜は!?
高知の桂浜や、去年行った和歌山の白浜の方の太平洋側の砂浜って、黒くないですか!?
(写真は和歌山・串本)
きっと串本の方に育った人は、こういう「海」なんでしょうね。
なんででしょうね!?笑
僕たちの住む瀬戸内は白くて、太平洋側は黒っぽい砂浜。
瀬戸内から海岸線を南下して、太平洋を目指して行くと、どこかに「白と黒の境目」があるんでしょうか!?
いつか、子どもの自由研究に一緒に調べてみましょうかね笑
今日もいい日だ!!
0コメント