子どもの頃って「お茶」が苦手でした。
ばあちゃんが小っちゃいお猪口みたいな茶器でいかにも渋そうなのを飲んでたけど、「なんであれが飲めるんだろ…」って子ども心に思ってました。
その頃はもっぱら「水」
夏くらいは麦茶を飲んでたかな。
小学校の高学年くらいから自販機とかで売り出したときには「何でそんなん売るんだろ!? 買うんだろ!? ジュースの方がええやん」ってくらい。
それがいつしかご飯の時には玄米茶を飲み、甘いもの、特に和菓子を食べるときには渋いお茶が欲っしたり。
今夜もお茶が美味しゅうございました。
(おーいお茶のティーバッグだけどね)
今日もいい日だ!!
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