話題の厚底シューズ。
ついにN社が新しいモデルを発表しましたね。
レギュレーション的にも国際陸連の規定内。
「大会の4カ月以前に発売されている」というのもクリア。
なので、東京オリンピックで使用可能です。
シリアスランナー向けから一般ランナー向け、さらにスパイクまで。
なんていうんでしょうか…
近未来感ですよね。
みんな履くんでしょうね。
最近、高校生や中学生のレースでも履いている子がいますもんね。
ちなみに僕は肯定派です。
結局走るのは人間です。
ユニフォームの素材なんかと一緒じゃないですか。
選手のパフォーマンスを向上するために、道具も進化すべきだと思います。
最近ではA社やM社も厚底モデルのプロトタイプ(試験的に特定の選手に履いてもらってデータなどを収集)なんかを出してるようですが、3月初めくらいには市販しないと東京オリンピックでは使えないんですけど、どうするんでしょうね。
それにしてもN社のこのモデルはスゴイなあ。
(スゴイ以外の表現が見つからない語彙力w)
今日もいい日だ!!
0コメント